大掃除の時期、毎年多くの方が『グキッ』とやって駆け込んでこられます。
実はぎっくり腰は、重いものを持ったから起きるわけではありません。
『もうこれ以上は耐えられない!』という脳からの緊急停止信号なのです。
寒さで神経がピリピリしている冬こそ、脳を安心させる体の使い方が重要になります。」
目次
・まとめ
ぎっくり腰が増える時期がある?寒さと大掃除
12月になると、こんな電話をいただくケースが増えてきます。

お風呂掃除をしていたら、急に立てなくなって・・・

大掃除で荷物を整理してたら『グキッ』とやってしまって・・・

窓拭きで、腕を伸ばした拍子に、腰を痛めたみたいなんですが・・・
と毎年、腰の痛みに関するお問い合わせやご予約がかなり増えてきます。
12月も近づいてきて、これから大掃除の準備という方も多いかと思います。
そこで・・・この記事では、年末大掃除前にぎっくり腰を予防するため工夫できることをまとめました。
掃除機をかける時のポイント①背筋を伸ばす
■前傾し腰が曲がららないよう、出来るだけ上半身は起こす
脳は楽をしようとして、つい背中を丸める癖があります。それを意識して書き換えるのがコツです。
デッキブラシで床を磨くような姿勢で掃除を行うと腰への負担が大きくなります。

出来るだけ、上半身を起こし背筋を伸ばした状態で掃除機を利用し掃除機を持つ手を、左右交互にもちかえるなどの工夫もいいでしょう。

階段掃除のポイント②段差より常に下から
■ 掃除機は階下から上にむかってかける

段差より自分が下になることにより、腰への負担が軽減されます。
キッチン周りの掃除でのポイント③前屈みを避ける
■ 椅子を上手に使う

シンクなどが低いと、蛇口のたかさに合わせ、どうしても前屈みになってしまうので
洗い物が多かったり、シンクの掃除をする時は、椅子座ってみるなどの工夫もいいでしょう
トイレやお風呂掃除のポイント④しゃがむ
■ しゃがんで行う

トイレやバスタブなどの低い場所の掃除は、必ずしゃがんで行うようにしましょう
いずれも共通して言えるのは背中を丸めたまま負荷をかけない、ということです。
この原則さえ守れば、負担や疲労が蓄積し、激痛まで発展するということは防げるはずです。
ぎっくり腰になったら放置しない すぐに必要な手当てを
それでも、掃除中に腰を痛めてしまった・・・
という場合は、お気軽に当院までご連絡下さい。

腰が痛いのに、なぜお尻を触るのか?と驚かれるかもしれません。
実はお尻の筋肉は、腰を支える最大の土台。ここが寒さや疲労でロック(凝り固まり)してしまうと、逃げ場を失った衝撃がすべて腰に集中し、爆発します。
大掃除の合間にお尻を動かすだけでも、リスクは激減しますよ。
鎮痛剤でやり過ごすのではなく、身体と向き合ってぎっくり腰を克服していきましょう!
まとめ
もし痛めてしまっても、絶望しないでください。
痛みは『体からのメッセージ』であり、適切に対処すれば必ず治まります。
むしろ、これを機に『一生ぎっくり腰にならない体の設計図』を脳に覚え込ませて、来年からはもっと身軽に動ける体を手に入れませんか?
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