整体師が教える「足がつる」原因と5つの予防法
「夜中に足がつって激痛で飛び起きる」 「朝、布団の中で伸びをした瞬間にビキッとくる」 「いつ足がつるか不安で、ぐっすり眠れない」
そんな経験はありませんか?こむら返りのあの独特の激痛、本当に辛いですよね。 「年だから」「運動不足だから」と諦めている方も多いですが、実はこむら返りは、体からの「筋肉が限界だよ!」という緊急サイン。正しく対処すれば、予防することができます。
この記事では、こむら返りのメカニズムから、今日からできる5つの予防法まで、わかりやすく解説していきます。
こむら返りとは?
こむら返りとは、一言で言うと「筋肉の異常なパニック状態」です。 「こむら」は漢字で「腓」と書き、ふくらはぎを指します。何らかの原因でふくらはぎの筋肉が自分の意志とは無関係に強く収縮し、ロックがかかってしまった状態を指します。
こむら返りが起こるメカニズム
私たちの筋肉には、伸び縮みをコントロールする「センサー」が備わっています。
- 筋紡錘(きんぼうすい): 「もっと縮んで!」と命令する
- 腱紡錘(けんぼうすい): 「これ以上縮むと危ないから緩んで!」とブレーキをかける
こむら返りは、この「ブレーキ役」のセンサーが、水分不足や疲労によってうまく働かなくなることで起こります。ブレーキが故障した車のように、筋肉が暴走して収縮し続けてしまうのです。
予防するための5つの方法
単なる一般論ではなく、今日から意識してほしいポイントを整理しました。
① 「良質な水分」とミネラルを補給する
コーヒーやアルコールは利尿作用があるため、実は「脱水」を招きやすい飲み物です。 寝る前にコップ一杯の「お水」を飲む習慣をつけましょう。また、筋肉の動きを調整するマグネシウムやカリウム(バナナ、海藻、大豆製品など)を意識して摂るのも有効です。
② 筋肉の「火種」を消しておく(筋肉疲労の解消)
こむら返りを起こす方のふくらはぎを触ると、例外なくパンパンに張っています。 疲労が溜まり「トリガーポイント(筋肉のしこり)」ができていると、少しの刺激でパニックを起こしやすくなります。お風呂上がりの優しいマッサージや、当院でのトリガーポイントセラピーで筋肉の柔軟性を保つことが、最大の防御になります。
ふじさわ整体院では5~8回くらいの施術を重ねることで「寝るときに毎晩足がつっていたが最近つらなくなった」との声をいただいています。
高齢の方で何年も足のつりに悩まされていた方でも結果が出ています。外くるぶしのすぐ上のところに強固な筋張りが見つかることがほとんどで、根気よくそこポイントを緩めれば、緩み具合に応じて悩みが軽減していきます。
③ 眠る時の「姿勢」と「冷え」対策
足首が伸びきった状態で寝ると、ふくらはぎの筋肉はずっと縮んだままになり、つりやすくなります。 また、冷えは筋肉を硬くさせ、センサーを狂わせます。冬場はもちろん、夏場のエアコンによる冷えにも注意し、レッグウォーマーなどで足首を温めるのがおすすめです。
④ 軽い「能動的」な運動
ずっと座りっぱなし、立ちっぱなしといった「不動(動かさないこと)」が一番良くありません。 ふくらはぎは「第二の心臓」。足首をこまめにパタパタ動かして、血流を滞らせないようにしましょう。
⑤ ストレスと自律神経のケア
意外かもしれませんが、過度なストレスは自律神経を乱し、筋肉の緊張を強めます。 夜寝る前に深呼吸をするなど、体をリラックスモード(副交感神経優位)に切り替える時間を数分でも作りましょう。
まとめ
- こむら返りは、筋肉の「ブレーキセンサー」の誤作動。
- 原因は「脱水・冷え・使いすぎ」のトリガーポイント。
- 予防には「水・温め・そして筋肉のメンテナンス」が不可欠。
「ストレッチをしているのに、何度も繰り返す」という方は、自分では届かない筋肉の深い部分に、固まった「芯」が残っているかもしれません。
ふじさわ整体院では、その「芯」を優しく解きほぐし、パニックを起こさない柔らかい筋肉へと整えていきます。「また今夜つるかも…」という不安を抱えている方、ぜひお気軽にご相談ください。
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