こんにちは、ふじさわ整体院です。
当院には日々、腰痛や背中の張りを訴える多くの方が来院されます。その中で、特に50代以降の女性の施術をしていて私たちが「おや?」と気づくことがあります。
それは、筋肉のコリだけでなく、「姿勢の変化(円背)」や「身長の縮み」です。
実はこれ、単なる加齢ではなく「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」が隠れているサインかもしれません。
今回は、意外と知らない骨のメカニズムと、湘南エリアで健やかに過ごすための「骨活」についてお話しします。
1. 現場で見る「骨粗鬆症」の一次情報
整体の現場で患者さんの体に触れていると、骨粗鬆症は「折れてから気づく病気」だと痛感します。
- 「最近、背中が凝りやすくなった」
- 「壁に背中をつけて立つと、後頭部が浮いてしまう」
- 「台所仕事で腰がすぐに疲れる」
こうした何気ない不調の裏で、実は背骨が少しずつ潰れる「圧迫骨折」が起きているケースがあるのです。骨がもろくなると、くしゃみや重いものを持った拍子に、痛みを感じないまま骨が変形してしまう(いつの間にか骨折)ことがあります。
2. 骨は「壊して、作る」の繰り返し
骨は硬い石のようなイメージがありますが、実は毎日「作り替え」が行われています。
- 破骨細胞: 古い骨を壊す(骨吸収)
- 骨芽細胞: 新しい骨を作る(骨形成)
このバランスが崩れ、「壊すスピードが、作るスピードを追い越してしまう」のが骨粗鬆症です。 特に女性は、閉経後に骨を守る「エストロゲン」というホルモンが急減します。そのため、50代を境に骨密度がガクンと下がりやすくなるのです。
3. ふじさわ整体院が「歩くこと」を勧める理由
講義でもよく語られますが、骨を強くするために最も大切なのは「荷重(重力をかけること)」です。
骨の中には、荷重がかかると「もっと強くならなきゃ!」と目覚める仕組みがあります。逆に、宇宙飛行士のように重力がかからない環境にいると、骨はあっという間にスカスカになってしまいます。
そこで私たちが推奨しているのが、「1日1時間のウォーキング」です。
湘南ならではの骨活アドバイス: 藤沢・湘南エリアは、絶好の「骨活スポット」です。
- 海岸沿いを歩く: 平坦で歩きやすく、適度な日光浴(ビタミンD生成)も同時にできます。
- 江の島散歩: 階段の上り下りは、平地よりも骨に良い刺激を与えます。
4. 「寝たきり」にならないために
データによると、高齢者が寝たきりになる原因のトップクラスは「大腿骨(足の付け根)の骨折」です。
骨粗鬆症で骨がもろくなっていると、ちょっとした転倒で骨折し、そのまま歩けなくなってしまうリスクがあります。だからこそ、当院では単に筋肉をほぐすだけでなく、「転ばないための体作り(バランス能力)」を重視しています。
ふじさわ整体院からのメッセージ:まずは現状を知ることから
骨粗鬆症は、自分ではなかなか気づけません。 40代後半以降の女性や、最近背中が丸くなってきたと感じる方は、まずは整形外科で「DXA法(デキサ法)」などの正確な骨密度検査を受けることを強くお勧めします。
検査の結果に合わせて、私たちは「骨に刺激を与える正しい姿勢」や「転倒しにくい歩き方」をサポートいたします。
10年後、20年後も、自分の足で湘南の街を歩き続けるために。今日から「骨」のこと、少し意識してみませんか?
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