股関節の痛みでお困りではありませんか?
☑学生の頃、検査で股関節臼蓋形成不全と診断され、運動制限がかかっている
☑これ以上、悪化したら人工関節の手術といわれた。毎日不安のまま過ごしている
☑年齢のせいで股関節が変形しているので、もう治らないと言われた
☑ジムやプールでトレーニングし筋力強化しているが痛みが取れない
☑体重のコントロールが必要と言われたが、なかなか結果が出ない
このような症状でお悩みの方が当院にいらっしゃっています。
股関節臼蓋形成不全は日常生活にも支障をきたす辛い症状です。当院の施術が改善のお役に立てることがあります。
臼蓋形成不全とは? 原因とメカニズム
臼蓋形成不全とは、ほとんどの人にとって耳慣れない言葉ですが、理解するのが特別むずかしいわけではありません。
股関節は球関節という関節です。英語ではボール&ソケットと表現され、丸っこい骨が、くぼみにはまっている形になっている関節です。

そのソケットの部分を臼蓋という難しく言っています。。
つまり、臼蓋形成不全とは、ボール&ソケットのソケットの部分の深さが十分でなく、ボールのはまりが悪くなってしまうことです。
日常的なことばで言い換えると「股関節のはまりが浅い」ということです。
股関節のはまりが浅いと、歩きにくさ、足の付け根の痛み、股関節の可動域がさがるなど、様々な困った症状を引き起こします。
臼蓋形成不全が股関節の痛みの原因とは限らない

一番大切なのは、いまのあなたの股関節の症状が、すべて臼蓋形成不全が原因で起きているかどうかを考えることです。
当然ですが、股関節を動かし、スムーズに動くようにしてくれているのは、股関節周りの筋肉のおかげです。
たとえ臼蓋形成不全があろうとも、股関節周りの筋肉を緩め柔軟性を引き出すことでいまのあなたの股関節の症状は、大きく変化する可能性があります。

臼蓋形成不全への施術 股関節の筋肉のトリガーポイントセラピー

股関節を動かす筋肉のトリガーポイントセラピー
当院では、股関節の深層に筋肉にまでアプローチして、症状を悪化させる原因となっている筋肉を緩めていきます。

一度の施術で、すべてが良くなるわけではありませんが、継続的に施術を重ねていくことで、徐々に体が変わっていきます。
まとめ
①股関節臼蓋形成不全とは「股関節のはまり」が浅くなってしまう事
②股関節のトラブルは関節そのものより筋肉に原因があることがある
③ふじさわ整体院ではトリガーポイントセラピーにより股関節の柔軟性を取り戻す
《無料相談も受付中》

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