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【症例報告】仕事中の「息苦しさ」と消えない背中の張り。原因は“固まった肋骨”にありました

慢性疲労・テレワーク

先日、藤沢駅から1時間ほどかけて「呼吸のしづらさと慢性的な体の凝り」にお悩みのお客様が来院されました。

3年前から続く、座っている時の息苦しさ。 病院へ行っても「異常なし」と言われ、どうしていいか分からず当院を探し当ててくださいました。

1. カウンセリングで見えてきた「ライター業特有の負担」

お話を伺うと、非常に過酷な環境でお仕事をされていました。

  • 職業: ライター(長時間のデスクワーク)
  • 生活リズム: 夜型(明け方に就寝する昼夜逆転の生活)
  • 主訴: 座っていると息苦しくなる、背中・首・肩の激しい張り
  • 既往歴: 喘息

「良くなるならどこへでも行こうと思っていた」と仰るほど、精神的にも肉体的にも限界に近い状態でした。

2. 当院の見立て:なぜ「座ると息苦しく」なるのか?

検査をすると、呼吸に関わる筋肉が「ガチガチ」に固まっていました。

  • 「巻き肩」による胸郭の圧迫 長時間の執筆作業で肩が前に出て、胸(肺)を広げるスペースが狭くなっていました。
  • 肋骨(ろっこつ)の間の筋肉の固着 呼吸の際、本来は肋骨が動くことで空気が入ります。しかし、お客様は肋骨周りが固まっており、呼吸そのものが「邪魔」されている状態でした。
  • 自律神経の乱れ(背骨の硬さ) 昼夜逆転の生活に加え、背骨がしなりを失っていたため、自律神経がうまく機能せず、常に緊張状態(交感神経優位)にありました。

3. 今回の施術:無理なく「呼吸の通り道」を作る

うつ伏せが苦手(閉塞感を感じる)とのことでしたので、無理をせず**「横向き」と「仰向け」中心**の施術を行いました。

  1. 肩甲骨の剥がしと可動域改善 外側に開きっぱなしで固まっていた肩甲骨を本来の位置へ。これだけで胸が開きやすくなります。
  2. 横隔膜と肋骨間のリリース 呼吸の主役である「横隔膜」がしっかり上下に動くよう、お腹と肋骨周りを丁寧に緩めました。
  3. 巻き肩の調整(腕からのアプローチ) ライターさんは腕を内側にひねる動作が多いため、腕の筋肉を緩めることで、肩が自然と後ろに下がるように調整しました。

4. 施術後の変化:驚くほど深い呼吸へ

施術後、姿勢を再確認すると、耳と肩のラインが一直線に近づきました。

「あ、呼吸が楽。お腹に空気が入る感じがします!」 「首を動かしても詰まりがない。視界もスッキリしました。」

初回でこれだけの変化を感じていただけたのは、お客様の「治したい」という強い意思と、体が本来の動きを思い出した証拠です。


💡 当院からのメッセージ

デスクワークで「息苦しい」「常に体が緊張している」と感じる方へ。 それは根性論やメンタルの問題ではなく、「物理的に呼吸ができる体になっていない」だけかもしれません。

当院は「ダラダラ通わせない」ことをモットーにしています。 集中的なケアでまずは土台を作り、最終的にはご自身でケアできる状態(卒業)を目指しましょう。

「夜型生活だから治らない」と諦める必要はありません。今の環境の中で、最大限に体が楽になる方法を一緒に探していきましょう。

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