
膝が痛くて病院に行ったら加齢のせいと言われた
毎日歩くのが辛い

筋力不足が原因と思い筋トレみたけど余計に痛くなってきた
良かれと思ってやったのに逆効果だったの?
とお悩みではありませんか?
膝の痛みには、変形性膝関節症や半月板・靭帯など関節そのものの問題だけでなく、太ももや股関節、足首の状態、歩き方や運動量など、さまざまな要因が関係します。
この記事では、膝の痛みでまず確認したいことと、医療機関で大きな問題がない場合に、整体でどのようなサポートができるのかを解説します。
膝の痛み 重症度セルフチェック
☑階段の上り下りが辛く、サポーターをしても改善されない
☑膝に水が溜まって動かしにくい。注射で抜いてもまた溜まってしまう
☑軟骨がすり減って変形し、骨がとげのようになっていると言われた
☑「変形性膝関節症」と診断され、今後悪化しつづけるのかと不安で仕方ない
☑スポーツを楽しみたいが膝が痛いので断念している
一つでも当てはまる場合は、痛みの程度や経過を確認することが大切です。
特に、強い腫れや熱感、けがの直後からの強い痛み、体重をかけられない状態などがある場合は、まず整形外科など医療機関へご相談ください。
医療機関で大きな問題がない場合には、筋肉の緊張や身体の使い方を見直すことで、膝への負担を減らせることがあります。
膝の痛み(ランナーズニー)でご来院された方の声

ジョギング中にふくらはぎの肉離れやランナーズニーが原因と考えられる膝の痛みなど発症する度に、私の症状に合わせて、丁寧な施術を施して頂き症状軽減に、大変助かっています。
膝の状態や経過には個人差がありますが、痛みの変化を確認しながら、ジョギングやウォーキングなどを無理なく再開できる状態を目指していきます。
膝の痛みにはさまざまな原因があります
膝の痛みは一つの原因だけで起こるとは限りません。関節そのものの状態に加えて、太ももやふくらはぎなど周囲の筋肉の緊張が関係していることもあります。
当院では、膝だけに注目するのではなく、周囲の筋肉や股関節、足首の動きなども確認しながら身体の状態をみていきます。
膝まわりの筋肉が緊張するとどうなる?
膝まわりの筋肉が強く緊張すると、関節を動かしにくくなったり、歩行や階段などの動作で一部に負担が集中しやすくなることがあります。
痛みがある状態で無理に運動や筋力トレーニングを続けると、かえって症状が強くなる場合もあります。
痛みの出方や動作を確認しながら、必要に応じて運動量や身体の使い方を調整することが大切です。
①膝の関節そのもののトラブル

②膝の周りの筋肉のトラブル

膝の痛みでは、関節そのものの状態と、周囲の筋肉や身体の使い方の両方を確認することが大切です。
過去に靭帯や半月板を傷めた経験がある方や、変形を指摘されている方でも、筋肉の緊張や動作時の負担を見直すことで、日常動作が楽になる場合があります。
症状の程度や原因によって経過は異なるため、施術後の動きや痛みの変化を確認しながら対応していきます。
膝の痛みのトリガーポイントとなる筋肉

膝の痛みがある方では、前ももや内もも、ふくらはぎなどの筋肉に強い緊張や圧痛がみられることがあります。
上の図の✖がついているところが筋肉が硬くなっているところ(トリガーポイント)
赤くなっているところが痛みや違和感を出しているところを表しています。
前ももの筋肉の硬さが膝の痛みに関係していることが見て取れます。
膝は股関節や足首と連動して動くため、前ももの筋肉だけでなく、股関節や下腿の状態が影響していることもあります。
当院では、痛む膝だけに施術を集中させず、動作を確認しながら必要な部位をみていきます。
膝の痛みとO脚やX脚との関係 股関節のねじれ

なぜトリガーポイントが出来てしまうほど筋肉が緊張してしまうのでしょうか?
O脚やX脚のような脚の並び方や、股関節の動き方によって、膝にかかる負担が偏ることがあります。
ただし、脚の形だけで膝痛の原因を決めることはできません。立ち方や歩き方、股関節・足首の動きなども合わせて確認することが大切です。
膝への負担を考える際には、膝そのものだけでなく、股関節の動きや脚全体の使い方も確認することが大切です。
患部の膝のみのアプローチに終始することなく、身体全体のバランスを整えて行きます。
膝が痛くなる人とならない人の違いは?
「膝の痛み」と検索するだけでたくさんの優れた専門家の方が記事を書いていらしゃいます。
●加齢による膝関節の変形
●体重の増加による膝関節の負担
●運動不足による筋力の低下
などが要因として語られます。
加齢による関節の変化、体重、筋力の低下などは、膝痛に関係する要因の一つです。
一方で、それだけで痛みの有無が決まるわけではありません。運動量、過去のけが、脚の使い方、股関節や足首の動きなど、複数の要因をみていく必要があります。
年齢を重ねても、体重が基準より多くても、筋力が弱くても、まったく膝にトラブルを感じずに生活している方はたくさんいらっしゃいます。
原因は何か?と考えるとき、さまざまな情報に惑わされることが解決を遠ざけます。
実直に自分の身体の内側に目を向けていくことが欠かせません。
☑立つ時や、歩くときに膝どちらかに余計な負担がかかるような、クセはないか?
☑内股や外股に股関節がねじれて、膝のお皿の向きが正面からずれていないか?
☑脚をそろえて立った時、膝の間に指二本分以上のスキマがないか?
自分では気づきにくい立ち方や歩き方のクセが、膝への負担に関係している場合もあります。
痛みが続いている場合は、自己流で無理に修正するより、身体の状態を確認しながら取り組む方が安全です。
整体施術の力を試してみてください。
膝の痛みの方への施術法 トリガーポイントセラピー

当院では、トリガーポイントセラピーを用いて、膝まわりや太ももなどの筋肉の緊張を確認しながら施術を行います。
「膝の痛み」と一口にいっても、お皿の周囲、内側・外側、膝裏など、痛む場所や動作は人によって異なります。
そのため、痛む場所だけで判断せず、股関節や足首の動き、立ち方・歩き方まで確認したうえで施術内容を組み立てます。
刺激の強さも身体の状態に合わせて調整しますので、気になることがあれば遠慮なくお伝えください。
まとめ
① 膝の痛みには、関節・筋肉・過去のけが・身体の使い方など、複数の要因が関係します。
② 強い腫れや急な痛み、体重をかけられない場合などは、まず医療機関での確認が大切です。
③ 当院では、膝だけでなく太もも・股関節・足首や動作も確認し、膝への負担を見直していきます。
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