
デスクワークをしていると、肩がどんどん前に入ってくる。
鏡や写真で自分の姿を見て、「こんなに肩が内側に入っていた?」と気になった。

巻き肩を治そうとストレッチをしているけれど、なかなか変わらない。
肩こりがなかなか良くならないのは、巻き肩が関係しているのでは?
このようなお悩みはありませんか?
巻き肩が気になる方の中には、肩こりや腕の動かしにくさを感じていたり、姿勢の見た目に悩んでいたりする方も少なくありません。
また、胸の筋肉をストレッチしたり、意識して胸を張ったりしても、すぐ元の姿勢に戻ってしまうという方もいらっしゃいます。
巻き肩は「肩が前に出ている」という見た目だけでなく、肩甲骨や胸椎、身体の使い方まで含めて考えることが大切です。
この記事では
① 巻き肩とはどのような状態なのか
② なぜ肩が前に入りやすくなるのか
③ 巻き肩を改善するために大切なこと
④ ふじさわ整体院での施術
について解説してきます。
巻き肩とは?

巻き肩とは、正面や横から見たときに、肩が前方・内側に入って見える姿勢のことです。
姿勢というと「胸を張って背筋を伸ばすのが良い姿勢」と思われがちですが、無理に肩を後ろへ引けばよいわけではありません。
姿勢を確認するときには、横から見た耳・肩・骨盤・膝・くるぶしの位置関係が一つの目安になります。
巻き肩では、この中でも肩が前方に位置しているように見えることがあります。
ただし、巻き肩は単純に「肩関節が内側にねじれている」だけではありません。
肩関節の内旋だけでなく、肩甲骨の位置や胸郭、胸椎(背中)の姿勢などが組み合わさって、肩が前に入って見えることがあります。
そのため、巻き肩を改善しようと無理に胸を張ったり、肩を後ろに引き続けたりするだけでは、元の姿勢に戻ってしまうことがあります。
巻き肩のデメリット・見た目への影響

巻き肩が気になる方の中には、肩こりや猫背、腕の動かしにくさをあわせて感じている方も少なくありません。
また、巻き肩は姿勢の見た目にも影響します。
肩が前に入り、肩甲骨が外側に広がった姿勢では、上半身のシルエットが丸く見え、実際の体型以上に身体のラインが広がって見えることがあります。
また、胸元が閉じたように見えたり、肩まわりが窮屈な印象になったりすることもあります。
もちろん、整体によって体脂肪が減るわけではありません。
しかし、肩や胸郭の動きが整い、無理なく姿勢をとれるようになることで、立ち姿や上半身のシルエットがすっきり見えることはあります。
巻き肩が治らない?胸筋だけでなく肩甲骨の動きも重要

巻き肩を改善するには、何をすればよいのでしょうか?
巻き肩対策として、よく行われるのが胸の筋肉のストレッチです。
胸の前には大胸筋や小胸筋などがあり、これらの筋肉が緊張すると、肩が前に入った姿勢に関係することがあります。
見た目を改善しようと、胸の筋肉を鍛えている方もいらっしゃるかもしれません。

胸の筋肉へのアプローチも一つの方法ですが、胸をストレッチするだけでは巻き肩が元に戻ってしまう方もいます。

当院では、そのような方ほど肩甲骨の動きも確認することが大切だと考えています。

肩甲骨は、腕の動きを助けるために肋骨の上をすべるように動く骨です。
巻き肩が気になる方では、肩甲骨が外側に広がったり、動きが小さくなったりしていることがあります。
そのため当院では、胸の筋肉を緩めるだけでなく、肩甲骨や胸椎が動きやすい状態をつくることも大切にしています。「胸をストレッチしているのに巻き肩が治らない」という場合は、肩だけでなく、肩甲骨や胸椎まで確認することが大切です。

肩甲骨を動かす施術について詳しくはこちらもご参照ください

巻き肩改善のエクササイズは「続けられる基本動作」から
巻き肩を改善するために、「このエクササイズさえやっておけば大丈夫」という特別なエクササイズがあるわけではありません。
下図のような、肩回しの体操

胸の筋肉が伸びるように腕を後ろに伸ばす体操

などいわば、だれもが一度はやったことがあるようなベーシックな体操を地道に続けることが大切です。
ただし、毎日ストレッチをしているのに巻き肩が変わらない場合、同じ運動を繰り返すだけでは十分でないことがあります。
胸の筋肉を伸ばすだけでなく、肩甲骨や胸椎を動かし、良くなった可動性を普段の姿勢や動作で使えるようにすることも大切です。
特に、肩を無理に後ろへ引いて「良い姿勢」をつくるのではなく、胸椎が伸び、肩甲骨が自然に動ける状態を目指します。
ふじさわ整体院では、施術で動きにくくなっている部分にアプローチするとともに、必要に応じてエクササイズをお伝えし、ご自身でも良い状態を維持しやすい身体づくりを目指します。
無料相談受付中
「ストレッチを続けても巻き肩が変わらない」「自分の場合は整体で対応できるのか知りたい」という方は、来院前でもお気軽にご相談ください。
姿勢の問題は腰を据えて取り組む必要があり、事前に施術の方針に納得したうえで来院を決めるのが良いと考えます。
施術前に相談したいことがあるという方もお電話やLINEでお気軽にご相談ください。
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