千歳烏山で整体院をお探しの方に、千歳烏山整体院をご紹介します。
院長の成田先生は、私が整体師として駆け出しだった頃から知っている先輩です。
私が大川カイロプラクティック専門学院に通いながら武蔵小山整体院で修業していた頃、成田先生は副院長を務めていました。
私より3歳ほど年上で、第一印象は、
「真面目そう。そして強そう」
でした。
一緒に働くようになってからは、私にとって頼れる兄貴のような存在になりました。
その後、成田先生は千歳烏山整体院の院長となり、現在は院を引き継いで独立し、自ら経営を続けています。
整体院のホームページを見れば、施術方法や料金、営業時間などを知ることはできます。
しかし、その先生がどんな人なのか、どのような姿勢で仕事をしてきたのかは、ホームページだけではなかなか分かりません。
私は成田先生が千歳烏山の院長になる前、一緒に現場で働いていました。
今回は同業者として、そして昔の後輩として、私が知っている成田先生についてご紹介したいと思います。
成田先生との出会いは武蔵小山整体院
私が成田先生と出会ったのは、武蔵小山整体院で修業していた頃です。
当時の成田先生は副院長。
私はまだ新人でした。
最初から患者様を担当できたわけではなく、施術補助や雑務、託児などをしながら、先輩たちの施術を見て勉強していました。
その中で、身近な先輩の一人だったのが成田先生です。
真面目で、身体も大きく、頼りになる。
新人だった私からすると、まさに「兄貴」という感じの先輩でした。
当時の私は、とにかく早く施術が上手になりたい、早く患者様を担当したいという気持ちでいっぱいでした。
そして、かなり生意気な新人でもあったと思います。
そんな私に、成田先生が言った言葉で今でも覚えているものがあります。
「君は敵を作りやすい言動をしている」
当時の私は、この言葉の意味をどこまで理解していたでしょうか。
思ったことをすぐ口にする。
自分が正しいと思えば強く主張する。
結果が出れば、さらに自信を持つ。
今振り返れば、確かに危なっかしい若者だったと思います。
それでも成田先生は、基本的には黙って私を見守ってくれていました。
必要なところでは言うべきことを言ってくれる。
そういう先輩でした。
新人にも患者様を任せる先輩でした
成田先生について、自分が院を経営するようになってから改めて「すごかったんだな」と思うことがあります。
それは、自分一人で患者様を抱え込まなかったことです。
当時、新人だった私にも新しく来院された患者様を任せてくれました。
私が武蔵小山時代に比較的早い段階で月100人を超える患者様を担当できるようになったのも、成田先生をはじめとする先輩たちが、私に経験を積ませてくれたことが大きかったと思います。
当時は歩合給でした。
自分で患者様を担当すれば、自分の実績になりますし、収入にもつながります。
それでも、新人に患者様を任せる。
当然、新人ですから失敗する可能性もあります。
それを見守りながら経験を積ませる。
当時の私には、その意味がよく分かっていませんでした。
自分が頑張っているから患者様が増えているくらいに考えていたかもしれません。
しかし今、自分がスタッフを育成する立場になってみると、その難しさがよく分かります。
自分ができることと、人にできるようになってもらうことはまったく違います。
成田先生は副院長だった頃から、自分が施術することだけではなく、その先の院運営や人材育成まで考えていたのだと思います。
後に自ら院を経営するようになるための経験を、武蔵小山時代から積んでいたのでしょう。
「整体ってすごい仕事だ」と思った成田先生の施術
武蔵小山で働いていた頃、今でも覚えている出来事があります。
首が大きく前へ傾いた高齢の患者様が来院されたことがありました。
施術を担当したのが成田先生です。
そして施術が終わった後、その方が立っている姿を見て驚きました。
前へ大きく傾いていた姿勢が、見た目にもかなり変化していたからです。
もちろん、すべての方に同じ変化が起こるわけではありません。
また、一度の施術によって病気や身体の問題そのものが治ったという意味でもありません。
それでも、まだ整体師として駆け出しだった私には衝撃的な光景でした。
「整体って、こんなことができるのか」
「ただ筋肉を揉むだけの仕事じゃないんだ」
そう思ったことを覚えています。
先輩たちの施術を間近で見ることのできたあの環境は、今考えると本当に恵まれていました。
成田先生の施術も、私がこの仕事にのめり込んでいったきっかけの一つだったと思います。
アジャストやトリガーポイントを学んできた先生です
私たちは同じ大川カイロプラクティック専門学院をルーツに持っています。
当時の成田先生は、トリガーポイントへの施術に加えて、CMTと呼ばれる関節へのアプローチも行っていました。
私自身も同じ環境で学んだため、施術家として共通する土台があります。
ただし、十年以上経った現在では、それぞれ進んだ方向は少し違います。
私はトリガーポイントや関節へのアプローチを続けながら、現在はピラティスなどの運動も組み合わせています。
一方、成田先生は現在、DRTなど新しい施術方法についても学び、自身の施術に取り入れています。
同じところからスタートしても、長く施術を続けていれば、それぞれが必要だと思うものを学び、施術方法も変化していきます。
私はそれでよいと思っています。
大切なのは、一つの方法だけを絶対視することではなく、患者様の身体について考え続け、学び続けることではないでしょうか。
自身の腰痛をきっかけに整体の世界へ
成田先生自身も、腰痛に悩んだ経験をきっかけに整体の世界へ入った人です。
私が成田先生を一言で表現するなら、
「自分自身の腰痛をきっかけに、整体の仕事に人生を捧げてきた人」
だと思います。
決して順風満帆なことばかりではなかったでしょう。
私から見ると、苦労人でもあります。
それでも、この仕事を長く続けています。
施術方法は変わっても、身体について勉強し、目の前の患者様と向き合い続ける。
その仕事に対する真面目さや誠実さは、昔から成田先生を知っている私がよく知っています。
経営的にも厳しかった千歳烏山整体院を引き継ぐ
その後、成田先生は千歳烏山整体院の院長となりました。
前任者の退任後、当時の千歳烏山整体院は経営的にも決して楽な状態ではなかったと記憶しています。
その院を任されたと聞いたとき、
「さすが成田さんだな」
と思ったことを覚えています。
武蔵小山時代から副院長として院運営や後輩の育成に関わっていた成田先生です。
施術者として患者様を担当するだけではなく、院全体を見る経験を積んできた人でした。
その後、大川グループの体制も当時とは大きく変わりました。
現在は千歳烏山整体院を引き継いで独立し、成田先生自身の院として経営を続けています。
先輩と後輩から、お互いに院を経営する立場へ
武蔵小山時代は、成田先生が副院長で私は新人でした。
その後、それぞれ別の場所で経験を積み、現在はお互いに自分の院を経営する立場になりました。
働く場所が離れた後も、しばらくはFacebookのMessengerなどで連絡を取り合っていました。
院を経営していると、施術以外にもさまざまな問題が出てきます。
集客について。
外部業者について。
業界の動向について。
昔所属していた大川グループについて。
お互い経営者として同じ時期に経験を積んできたこともあり、私も困ったことがあると成田先生に相談することがありました。
同じ環境で修業した人だからこそ話せることもあります。
今は以前ほど頻繁に連絡を取ることはなくなり、最後に直接会ったのも数年前です。
それでも、千歳烏山で成田先生が今も整体を続けていることには、どこか安心感があります。
昔の仲間で整体を続けている人は少なくなりました
私たちが大川カイロプラクティック専門学院やそのグループ院で学んでいた頃から、かなりの年月が経ちました。
当時一緒に勉強した人たちも、それぞれ違う道へ進みました。
独立した人もいます。
別の仕事へ進んだ人もいます。
この業界そのものを離れた人もいます。
昔の仲間で、今も現場に立ち続けている人はずいぶん少なくなりました。
だからこそ、成田先生のように同じ時代に学んだ仲間が、今も自分の院を持ち、整体を続けていることを嬉しく思います。
大川カイロプラクティック専門学院で学んだこと
私も成田先生も、大川カイロプラクティック専門学院とそのグループ院で多くのことを学びました。
施術技術だけではありません。
身体の見方。
カウンセリング。
患者様との接し方。
そして、実際の現場で患者様を担当する経験。
学校で学びながら、現場へ行って実践する。
そして分からないことがあれば、また学ぶ。
この繰り返しがありました。
現在は当時とは環境も大きく変わっています。
それでも私は、あれほど現場と行き来しながら整体を学べる環境は、本当に貴重だったと思っています。
大川で一緒に学んだ仲間たちの中には、かつてのような学びの場がもう一度活気を取り戻してほしいと思っている人もいるのではないでしょうか。
少なくとも、私はそう願っています。
私が成田先生を推薦できる理由
私は、知り合いだからという理由だけで「絶対におすすめです」と書くつもりはありません。
現在の私と成田先生では、取り入れている施術方法も違います。
考え方にも違うところがあるでしょう。
そのため、
「私とまったく同じ施術をする先生です」
という意味での推薦ではありません。
それでも、千歳烏山で整体院を探している方に成田先生をご紹介できる理由があります。
この人が身体のことを真面目に考え、施術という仕事に長年誠実に向き合ってきたことを、私は実際に一緒に働いた人間として知っているからです。
自分自身の腰痛をきっかけにこの世界へ入り、武蔵小山では副院長として患者様を施術しながら後輩にも経験を積ませる。
その後は千歳烏山整体院を任され、現在は院を引き継いで自ら経営しています。
短期間だけ整体を学んで開業した人ではありません。
長い時間をかけて現場で経験を積み、現在も学び続けている施術者です。
施術方法については、実際に千歳烏山整体院の説明を読んだうえで、ご自身に合いそうか判断していただくのがよいと思います。
ただ、
「この先生は仕事に真面目に向き合う人ですか?」
と聞かれたら、
私は迷わず「はい」と答えます。
千歳烏山で整体院を探している方へ
整体院選びは難しいものです。
ホームページを見ても、どこも似たようなことが書かれています。
口コミだけで施術者の人柄まで判断するのも簡単ではありません。
だからこそ、実際にその先生と一緒に働いたことのある人間の話も、一つの判断材料になると思います。
私は成田先生がまだ武蔵小山整体院の副院長だった頃から知っています。
新人だった私に患者様を任せてくれたこと。
生意気だった私を見守ってくれたこと。
そして、
「君は敵を作りやすい言動をしている」
と、必要なことを言ってくれたこと。
いろいろと思い出します。
当時の私にとっては頼れる兄貴のような先輩でした。
それから長い年月が経ちました。
それぞれ違う施術を学び、違う場所で院を経営するようになりました。
それでも、成田先生が長い間この仕事に真面目に向き合ってきたことは変わりません。
千歳烏山周辺で、身体のことを長く相談できる整体院を探している方に、選択肢の一つとして千歳烏山整体院をご紹介します。
昔の後輩として
この記事を書いていると、武蔵小山で一緒に働いていた頃を思い出します。
新人だった私は、とにかく早く一人前になりたいと思っていました。
患者様が増えれば、
「自分が頑張ったからだ」
と思っていたところもあったでしょう。
でも、自分が院長になり、人を育てる立場になってから分かったことがあります。
新人に患者様を任せてくれた人がいた。
失敗するかもしれない後輩に経験を積ませてくれた人がいた。
危なっかしいところがあれば、必要な言葉をかけてくれた人がいた。
一人で成長したわけではありませんでした。
成田先生も、その一人です。
今では昔の仲間も少なくなりました。
だからこそ、千歳烏山で成田先生が今もこの仕事を続けていることを嬉しく思います。
これからも千歳烏山整体院が地域の方々に必要とされ、成田先生が長く施術を続けてくれることを、昔の後輩として願っています。
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