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「いかり肩」も「なで肩」ともに、肩コリしやすい!?

お知らせ

こんにちは。

「ふじさわ整体院」の嵯峨です。

誰しもが耳にしたことのある「いかり肩」・「なで肩」。

本来、鎖骨は横にまっすぐになっているのが望ましいのですが、「いかり肩」の方は鎖骨が外側に向けて上がっていることに対し、「なで肩」は鎖骨が外側に下がっていることをいいます。

どちらもメリットが全くないとは言い切れませんが、共通するデメリットとしては…ずばり!!!「肩コリをしやすい」ということです!

目次

①改善できるの?

②いかり肩となで肩の違い!~コリ固まっている筋肉と筋力低下している筋肉~

③いかり肩となで肩ではストレッチ・エクササイズ方法が異なります!

④まとめ

①改善できるの?

まず「いかり肩」・「なで肩」って改善できるの?と疑問に思った方もいらっしゃると思います。

生まれつきの骨格や筋肉のつき方ということもありますが、「いかり肩」・「なで肩」は改善することはできます。

思いっきり肩をすくめるように上げてみてください。鎖骨は斜め上へと上がりますよね?

では次に、思いっきり肩を落とすように下げてみてください。鎖骨は斜め下へと向きが変わりましたよね?

筋肉は骨と骨をまたぐようについており、筋肉が縮まったり伸びたりすることによって私たちは動くことができています。

今回のように肩を上げたり下げたりする場合、鎖骨や肩甲骨を上げ下げする筋肉たちが縮んだり伸びたりして動作を行っています。

ですが、「いかり肩」・「なで肩」になってしまっている方たちは、その筋肉が縮んだまま、あるいは伸びたままとなってしまい、コリや筋力低下へとつながっているのです。

よって、コリ固まっている筋肉を緩めたり、低下してしまっている筋肉を鍛えたりすることによって「いかり肩」・「なで肩」の改善が期待できます。

また、女性の方は特に気になるデコルテ。

「いかり肩」・「なで肩」を改善することは肩コリだけでなく、美しいデコルテラインを作ることともつながります。

②「いかり肩」と「なで肩」の違い

主に関係してくる筋肉が、僧帽筋と肩甲挙筋です。

僧帽筋は首から背中にかけてひし形をした大きな筋肉で、上部・中部・下部に分かれていて、肩を上げ下げする筋肉なのですが、上部では主に肩を上げる動作、下部では主に肩を下げる動作を行います。

「いかり肩」とは・・・

鎖骨が引き上げられ、肩甲骨が挙上・上方回旋していることを言います。

簡単にいうと、肩が上がってしまっていることをいい、最近の女性に増えてきています。

僧帽筋上部・肩甲挙筋が硬直+僧帽筋下部が伸びきって筋力が低下してしまっているため、肩が上がり、下げられずにいる状態。

また、同時に胸郭が上がってしまっているため、呼吸が浅くなり、呼吸筋でもある首まわりの筋肉もコリ固まってしまっていることが考えられます。

「なで肩」とは・・・

鎖骨が下がり、肩甲骨が下制・下方回旋してまっていることを言います。

肩を上げる肩甲挙筋はコリ固まっているのだけど、僧帽筋の上部の筋力が低下している状態。

肩が自分の腕の重みに負けて下がってしまって、弱いなりに頑張っているので肩甲挙筋が凝ってしまっているということになります。

③いかり肩となで肩ではストレッチ・エクササイズ方法が異なります!

「いかり肩」「なで肩」と共通して短縮してしまっているのが肩甲挙筋。

よって、よってどちらのタイプでも行って欲しいのが肩甲挙筋のストレッチ。

肩甲挙筋は、首から肩甲骨にかけてつく筋肉です。

1.椅子に座り、右手で椅子をつかみます。

2.左手を頭のてっぺんにのせます。

3.椅子をつかんでいる右手を軸にして、首を左に倒します。

※右の肩の先と右の耳たぶを遠ざけるイメージで右の肩甲挙筋をストレッチ。

※頭のてっぺんにのせている左手で無理に首を引っ張らず、手の重みでじんわり首が伸びていることを感じます。

逆も同じように行いましょう。

10秒くらいを2~3セットを目安にしてみてください。

エクササイズの方法については「いかり肩」と「なで肩」は異なります!

「いかり肩」でエクササイズしたいのは僧帽筋下部となります。

1.両肘を90度に曲げ、左右に大きく開きます。

2.大きく開いたまま、グーっと肘を下に下げていきます。

3.下げれるまで下げれたら、ここで5秒キープ。

※肩甲骨を寄せながら、下げることを意識して行ってみてください。

4.1に戻ります。

「なで肩」でエクササイズしたいのは僧帽筋上部となります。

1.までは「いかり肩」エクササイズと同様です。

※ただし、「なで肩」の方は肩甲骨同士が寄ってしまっている傾向が強いので、この時に肩甲骨同士を遠ざけるようなイメージで大きく広げてみてください。

2.肩甲骨同士を遠ざけたまま、肘をグーっと上げていきます。

3.上げれるまで上げれたら、ここで5秒キープ。

4.1に戻ります。

立位で行っても、座位で行っても、かまいません。

10回からスタートして、慣れてきたら徐々に回数を増やしていきましょう。

ただし、5秒キープする際に息を止めないこと!

特に「いかり肩」の方は呼吸が浅くなっていることが考えられるので、吐くことをしっかり意識してみてください。

「エクササイズまではちょっと・・・」という方も、鎖骨を横にまっすぐ保つという意識をしてみるだけでもしてみましょう。

④まとめ

長くなりましたが、「いかり肩」・「なで肩」ともに肩コリの要因となります。

肩コリは筋肉のバランスの乱れから始まり、放っておくと悪化して頭痛まで引き起こしてしまうことがあります。

少しの意識で身体は変わっていきますので、ぜひご自身の身体と向き合ってみてください。

また、「いかり肩」・「なで肩」とともに肩コリがひどくてお悩みの方はお気軽に「ふじさわ整体院」にご相談ください。

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