五十肩と整体
「五十肩はいずれ治るから、放っておけばいい」 もしあなたがそう考えているなら、それは人生の貴重な時間を大きく損失していると言わざるを得ません。
五十肩(肩関節周囲炎)の本質は、単なる肩の痛みではありません。
放置することで関節が凍結し、着替え、洗髪、睡眠といった日常のあらゆる動作から「自由」が奪われる構造的なロック状態です。
整形外科の教科書には
典型的な五十肩は1年くらいの経過で治癒する
「標準整形外科」P420 五十肩【症状、所見】より
とあります。
しかし放置していても治るからと言って、何も対処をしないのはおすすめしません。
半年から1年もの間、日常生活の不便は増し、痛みと可動域制限に悩まされます。
当院では毎月700名のご来院者様がいらっしゃいますが、五十肩でお悩みの方も多いです。
この記事は五十肩で悩む方に整体療法がどのようにお役にたてるか、症例をもとにご紹介していきます。
実際に五十肩で悩んでいた方の声
あなたの五十肩も整体でのメンテナンスをとおして悩みの解消に向かってください
50代 女性 主婦
来院時の不調
●半年前から、パソコンに向かう時間が増えて肩がこるようになってきた。
●左肩の張りを放置しているうちに左腕が動かしにくくなり、日常生活に支障が出てきた。
五十肩になった原因の所見
カウンセリングにて症状を伺うと典型的な五十肩(肩関節周囲炎)の症状だった。病院ではまだ診察を受けていなかった。
肩関節の動作テストをしてみると、90度も上がらないうちに強い痛みが生じた。

①肩関節の拘縮を施術にてすべて取り除けるわけではないこと
②施術によって周りの筋肉をリリースすることによって回復が早まる可能性があること
を説明し、理解納得していただいたうえで計画施術に移行。
施術の経過 腕が上がるようになるまで
●初回の施術で、劇的な変化があったわけではないが、「継続すると体が変わっていきそう」という手ごたえを実感できた。
●4回目の施術まではうつ伏せで左肩を施術ベッドの肘置きにおくこともできなかったが、徐々に下せるようになっていった

●5回目以降~ 一回一回の施術で劇的に腕が上がるように改善したわけではないが、一つずつ日常動作でできることが増えていった
●10回目の施術を過ぎたころにはほぼ元通り腕が上がるようになっている
初回来院時から、徐々にペースをあけて月一回のメンテナンス施術を継続
現在、一年以上が経過し、不自由なく日常生活が送れている
まとめ
五十肩の症状はこの症例のように、時間経過とともに徐々に回復していくものです。
何もしなくても自然治癒するとも言えますが、耐え難い痛み(特に夜間痛)に苛まれ日常生活に支障をきたし続けながら半年以上、放置するというのは好ましくありません。
動かさずにいた半年から一年の間に肩周りの筋肉は衰えてしまいます。またしばらくたって反対側の腕も上がらなくなってしまったという話をよく耳にします。
整体療法では、まわりの筋肉を柔軟にし、体全体のバランスを整えることで
●少しでも痛みに煩わされる時間を減らし
●動けるようになった後もアフターケアをして予防していく
ことができます。
「このまま半年以上、痛みに耐え続けますか?」
それとも、少しでも早く楽になる選択をしますか?
当院ではあなたの状態を確認したうえで、
「整体で対応すべきか」「病院が必要か」も含めて正直にお伝えします。まずはご相談ください。
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