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症例報告 病院で椎間関節嚢腫といわれた臀部の痛み

60代 男性 会社員

今回は、病院で椎間関節嚢腫と診断され、このまま痛みが悪化するようなら手術しかないと言われた方の症例をご紹介します

結論から申しますと1週間に2回の集中施術をして7回目の施術のころには痛みが完全になくなっていました。

ご本人の希望通り、手術をまぬかれることができました。

整体で嚢腫が治るわけもなく、なにが功を奏したのかは断定できません。

しかし現実に痛みが取れて手術が回避できたのは事実です。貴重な症例ですのでお知らせいたします。

同じ症状に悩む方のご参考になれば幸いです。

椎間関節嚢腫とは?

椎間板の疾患 イメージ図

「椎間関節」も「嚢腫」も聞きなれない言葉ですので、とても難しく感じてしまいます。一つずつ理解していくと分かりやすいです。

●椎間関節…背骨は24個の骨が連なってできています。一つ一つを椎骨といいます。椎骨と椎骨の間の関節なので椎間関節といいます。

●嚢腫…病変によって体内にできしまった袋状の組織のことです。嚢胞と嚢腫とは厳密には定義が違うようですが、この記事では特に厳密に定義を理解する必要はないです。

つまり椎間関節嚢腫とは「背骨の関節にできてしまった袋状の組織」ということです。こちらが腰から出ている神経を圧迫して痛みが出ているとの診断だったようです。

来院時の不調の訴え

◆右臀部の痛み。

日常生活に支障をきたすほどで趣味のゴルフもできなくて休んでいる。

病院では「脊髄に水がたたっている」と説明され手術も視野に入れるように言われた。なぜ脊髄に水がたまるとお尻が痛くなるのかわからなかったし、手術は何としても避けたかった。

原因の所見

◆殿筋のトリガーポイントから発生している痛みの可能性もある

初回のカウンセリング

お話を伺って嚢腫と痛みの関係性は不明だった。

通常の臀部痛の施術をして、痛みが治まるかどうか様子を見ましょうとお勧めする。

整体は疾患を治すことはできないけれど、筋肉の緊張を取り痛みを緩和することはできるかもしれないとお伝えした。当院の方針にご納得いただいたうえで計画施術に移行。

施術の経過

◆臀部の筋肉を中心としたトリガーポイントセラピー

エンタープライズ出版社 「トリガーポイント疼痛パターンより」

初回の施術で、右の臀部に痛みが我慢できないほど響くポイント(圧痛点)が確認できた。

痛みが苦にならないよう密にコミュニケーションをとりながら施術を進め、徐々に圧痛点をリリースしていった。

●4回目の施術が終わるころには明確に症状が変化していき

●7回目の施術のころには痛みが全く出ないよういなっていた

まとめ

「椎間関節嚢腫」という病名は、決してメジャーなものではありません。

私も、今回初めて耳にしました。

整体はすべての症状を取り去るような、不思議な技が使えるわけではありません。

しかし世の中にあふれる慢性痛のほとんどは、筋肉の硬さに由来する痛み(筋筋膜性疼痛)であることが知られています。

その方は、いまも当院にメンテナンス通院され、臀部の痛みを訴えることはなくなりました。単に筋肉が固くなって痛みが出ている場合は病院の検査では「異常なし」と言われてしまいます。

病院に行って何ともならなかったという方も「ふじさわ整体院」にご相談ください。

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