ふじさわ整体院には尾てい骨の痛みで悩む方がおおく来院されます。
おおくは5回~6回位の施術で変化がみられてきます。
「私もよくなるの?」とご不安な方はぜひ最後までご覧ください。
動画で分かる!施術の様子と悩まれている方の声
尾てい骨が痛くて悩んでいた方の生の声が聞けます。
施術の様子も実際のありのままを見ていただくことで何より安心していただけると思います。
尾てい骨の痛み レントゲン・MRI・電気治療
仕事中突然、尾てい骨のあたりが痛くなった。
整形外科に行ってレントゲンを撮った結果、特に骨に異常なし。
原因わからないということでそのまま仕事していた。
座る時に痛みが辛く、このままでは困ると思って再度、病院に行ってMRIをとってもらった。
それでも原因わからないということだったのでしばらくは整形外科で電気治療をしていた。
1ヶ月近くは週1回で整形外科に通ったが痛みの程度としては全く何も変わらなかった。
整体で施術を受けたあとの変化
初回の施術で痛みもあったが受けたあとは体が軽くなった。
最初は週1くらいで通った。
回を重ねるごとに痛みも和らいできていると感じる
5回目の施術の前には10の痛みが3、4までは減っている。
座り姿勢も大幅に改善し、座って話をしている今も痛みはそんなにない。
尾てい骨が痛むメカニズム
尾てい骨は3~5個の骨が連なってできている。しっぽが退化した名残と考えられている。
弱い骨で強く尻もちをついただけで損傷してしまう事もある。
何も外力が加わっていないのに痛み出すこともある。
座り姿勢により筋肉が痛んでいる
特に産後の女性で痛みを訴える方が多いが男性でも起きうる。
おもに座り姿勢などに問題があることが多い。円座クッションなどをつかうと痛みは和らぐが本質的な解決にはならない。
病院でレントゲンを撮って何か見つかれば良いが、今回の症例ように何も分からないと言われてしまうこともある。痛み止めや電気治療も本質的な解決にならない。
どこ行ったらいいか分からないと悩んでる方も多い。
尾てい骨の痛みへの施術法
「尾てい骨の痛み専門整体」などでは尾てい骨に直接アプローチして触ることもある。
ふじさわ整体院ではそのようなことは一切行わない。
今回の症例では、病院で事前に綿密に検査していただいた事が幸いした。尾てい骨が痛いからと言って尾てい骨そのものが悪いとは限らない。
骨盤の周りの筋肉のトリガーポイントが痛みを引き起こす
特に関係が深い筋肉として
◆大殿筋・中殿筋・小殿筋・深層外旋六筋
があげられる。これらの筋肉にトリガーポイント施術を行う事で今回の症例のように問題なく痛みが軽減している。
整形外科か整体か?
骨そのものの損傷があれば整形外科に行くべき。画像で検査・診断できるのは病院のみ。
検査の結果、骨に損傷がないということは筋肉の問題。
その後も整形外科に通ってるもあまりいいことがないという声が良くきかれる。病院は病気やケガを治すところで、筋肉を緩める場所ではない。
「尾てい骨の痛み」に限らずどんな症状も一緒。
どちらが優れているかではなく適応症状の違いであると考える。
整体施術を受けて良いポイントに当たると施術をする側もされる側もともに「ここだ!」と思えるピンポイントがみつかる。
計画的に施術を続けていくことで症状が軽快していくケースが多数ある。
東海道線・小田急線・江ノ島電鉄線 藤沢駅南口より徒歩3分
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